ペットの泌尿器系の病気の原因は水だった!?

犬猫の尿管結石の原因物質とは?

ペットの多くがかかってしまう可能性があると言われる泌尿器系の病気。
そのなかでも、猫の尿管結石はとても多くみられる病気です。

 

ペットの尿管結石の原因は
ストルバイト
シュウ酸カルシウム

が全体の8割を占めると言われています。

 


 

では、ストルバイトやシュウ酸カルシウム結石ができる原因は何なのでしょうか?
まずストルバイトとシュウ酸カルシウムについて調べてみました。

 

ストルバイト(リン酸アンモニウムマグネシウム)

ストルバイトはリン酸塩鉱物のひとつです。
生体鉱石として猫や犬、人の尿路結石となり、特に犬に多いと言われています。
中性あるいはアルカリ性の水には溶けませんが、酸性には溶ける性質を持ちます。
このため、尿がアルカリ性になるとストルバイト結石ができやすくなります。

 

ストルバイト(リン酸アンモニウムマグネシウム)400倍拡大

 

 

シュウ酸カルシウム

カルシウムのシュウ酸塩で、水に溶けにくい性質を持ちます。
未成熟のパイナップルなどに含まれ、パイナップルを食べたときに口内があれる原因と言われています。

 

シュウ酸カルシウム 400倍拡大

 

 

尿結石の原因

尿結石(ストルバイト、シュウ酸カルシウム)は食べ物や水から体内に入ったカルシウム、マグネシウム、リン、シュウ酸などのミネラルを材料として作られます。
これらのミネラルを多く含む食品や飲み水を多量に摂ることによって、尿管結石の危険性を増すことになります。

 

また、飲む水の量が減ることで、尿の濃度が高くなり結石ができやすい環境になってしまいます。
特に犬の場合は膀胱内でアルカリを精製する細菌に感染することによって、結石ができやすくなってしまいます。

 

対策としては

食べ物・飲み水に気を付ける

尿管結石の原因は食べ物・飲み水です。
これらに結石の原因となるカルシウムやマグネシウムが多く含まれていると、それだけ尿結石になる可能性が高くなります。
最近はペットの健康に配慮したペットフードが増えていますので、それらを利用するのが良いでしょう。

 

また、水は浄水器を使ってしっかり浄化したものをお薦めします。

 

飲み水を増やす

ペットが水を飲む量が少ないと尿が濃縮され、結石になりやすくなってしまいます。
ペットには十分な量の飲み水をあげるようにしてください。
ペットが喜んで飲むような水がベストです。

 

 

ペットの好んで飲む水とは?

尿管結石防止の観点でいうと、飲み水にカルシウムやマグネシウムなどのミネラルが入っていない方が良いのは確かです。
しかし、そのような水は不味いのです。
純水(いわるゆ不純物が全く入っていない水)を飲んだことがある事がある方は判ると思いますが、好んで飲もうとは思いません。

 

マズい水はペットも飲もうとしないはずですので、結果として尿の濃度が高くなり結石になりやすくなってしまいます。
つまり、ミネラルが少なく(ゼロではない)、美味しいと感じる水が一番いいということになります。

 

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